2017年11月19日日曜日

京都国際インディーズ映画祭

11月11日に開催された「京都国際インディーズ映画祭・第 6 回 京都映像アワード 2017」において、"Vita Lakamaya"が審査員賞を受賞したとの知らせをいただきました。公式サイトには未だ発表されていないので(上映プログラムすら出ていないのですが)詳しいことはわかりませんが、高く評価をしていただいたということで、大変嬉しく思います、ありがとうございます。


京都国際インディーズ映画祭・公式サイト抜粋
<第6回京都映像アワード>は、「人々の感性が果たすべき役割りとは何か。人々の知恵が 果たすべき役割りとは何か」を問い、身近な私たちの生活の場に在る大切なモノとコトを共有 し、次代に記憶として残し、優れた価値観を伝え育てるために設立されました。本年度は日本 全国と海外から応募された作品の中から、15 作品をノミネート。日本からは、地域社会や命、 戦争、人々の暮らしをテーマにしたドキュメントやドラマ、映像の未来を築く高校生作品など を紹介します。また、海外作品では、CG アニメやヒューマンドラマなど、それぞれの生き方や 時代を映す作品を上映します。*各賞は、入賞作品の中から審査によって、・グランプリの他、◎トークショー テーマ (エイジング)「Aging :時を経る」・京都賞・審査員賞・海外作品賞・特別賞などが授与されます。」

京都国際インディーズ映画祭
・会期:11月11日
・会場:旧・吉富小学校(京都府南丹市八木町)入場無料

0 件のコメント:

コメントを投稿